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映画「小さな唇」(1978年)です。
映画「小さな唇」概要
| タイトル | 小さな唇(日) Piccole Labbra(伊) Historia de Eva(西) Little Lips(英) |
| 監督 | ミモ・カタリニチ |
| エヴァ役 | カティア・バーガー/Katya Berger |
| ポール役 | ピエール・クレマンティ |
quote from ツタヤDISCUS 小さな唇
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あらすじ
かんたんな作品紹介とあらすじです。
登場人物
ポール
第一次世界大戦から帰還し、戦闘でPTSD・脚の障害・男性機能喪失を抱えた作家。
エヴァ
ポールが住み込む屋敷の執事の姪。
旅芸人
エヴァと出会ってあれこれやってしまう若い男。
雑なあらすじ
私なりにわかりやすくあらすじを紹介します。※ややネタバレ注意
一流作家で第一次世界大戦に従軍後のポールは脚の障害と男性機能喪失になり帰還
↓
執事の幼い姪エヴァと出会う
↓
エヴァのエッチな姿を見てすっかり虜になり妄想する日々
↓
そんなエヴァから誘惑されてもポールは勃起せず何も手出し出来ない
↓
若いスケベな旅芸人がエヴァに近付く
↓
旅芸人とエヴァが楽しくヤッてるところを覗いたポールはショックで銃で自分の頭を撃ち逝去
舞台はオーストラリア、出演者は主にイタリア人、セリフは英語、映画の中だけの架空に近い世界観で構成されつつも、当時の社会情勢や戦時PTSDに関わるシーンも描かれています。
映画本編
この映画はFilm&Clips公式チャンネルにて著作権を侵害せず合法的に無料公開中です。
※今後削除される可能性があります
公開されている映像は肝心な性的描写シーンのほとんどを大幅にカットされたTV放映版です。
感想
どうしても観たくて学生の頃にVHSビデオ版を中古で入手し、親戚からビデオデッキを借りてまで観ました。
エヴァ役の女優が素晴らしすぎる
エヴァ役の女優・カティア・バーガー(Katya Berger)さんは1966年生まれ。映画公開は1978年。つまり撮影時は実年齢11~12歳です。
さすがにガチエロなシーンは代役(成人女優)が演じているそうですが、エヴァの顔と身体が映るシーンだけは代役が使えずご本人が演じています。
瑞々しい肌の質感、整った顔立ち、スカートから伸びる細くて長い脚、ノーカット版でハッキリ写るふくらみかけの胸や吊り上がったお尻。この女優さんのおかげで不朽のロリ映画の地位を確立しています。
行動に移せないポールへの同情
ポールが出征時の戦闘中に命を取り留めたものの軍医から「男性機能を失った」と宣告されるシーンもあり、ポールが女性相手に演じるエロなシーンは全て本人の妄想・回想のイメージとして描かれています。
エヴァにムラムラしながら脳内妄想しつつ現実には勃たなくなっていて、エヴァから誘惑されても何の行動も出来ないポールおじさんの姿が哀れでなりません。
日本語版での映画紹介には「戦闘で性的不能になった~」と記述されていますが、映画内でその設定が明かされるのはほとんど最後のシーン辺りです。映画を観ている側としては「妄想してないで早くヤレよ」とヤキモキが続き、最後の最後で「ああそうだったんだ、ポールかわいそう」となります。
自分がこんな美少女から誘惑されたら、と勃起しながら妄想はするけど社会的に死んでしまいそうで行動には移せないでしょう。少女に対して行動出来ない理由は違えど、少女に対して手出しはせず妄想のみで終わってしまうポール同志には深い同情を申し上げたくなります。
あの時代だから世に出せた作品
女優としてほぼ全裸を晒している他、性行為を連想させるシーンを演じたり叔父夫婦の夜の行為を覗き見する演技をしたり、代役とはいえ少女がオナニーしたり妄想でポールおじさんに野外で身体をまさぐられる映像もあります。
現代では絶対に実写で撮影出来ない映像作品でしょう。
先に紹介した性的シーンカット版は無料で視聴できますが、出来ればノーカット版での視聴をお勧めします

